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昭和56年に始まった雪国ならではのものづくり文化を残していくための「生活工芸運動」。暮らしの中に根付く生活工芸は、我が町固有の文化として再認識・再評価され、地域の振興に寄与してきました。 消滅可能性自治体という言葉がある中で、三島町のまちづくりの根幹であるふるさと運動が50年を迎えています。生活工芸運動の原点をこの機会に振り返り、これからのまちづくりを考える講演会を開催します。参加無料ですのでたくさんの方のご来場お待ちしております。
ふるさと運動50周年記念講演会 [PDFファイル/3.04MB]