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平和学習で深めた学びと未来への誓い ~三島中3年生が修学旅行報告会で発表~


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印刷用ページを表示する 更新日:2026年10月6日更新

令和8年10月5日(木曜日)、町民センター視聴覚室において、三島中学校3年生による「平和学習にかかる修学旅行報告会」が開催され、総合的な学習の時間での平和学習や、社会科における歴史・現代社会の諸課題に関する課題追究活動を重ねた上で体験した沖縄県での修学旅行(9月2日から9月4日)の成果について報告しました。

 

集合 全体

 

現地では、アブチラガマでのガマ体験や語り部による平和講話、沖縄平和祈念資料館の見学などをとおして、一般市民が巻き込まれた地上戦の悲惨さと命の尊さを肌で学びました。また、「道の駅かでな」からの嘉手納基地の見学や爆音・排ガスの体感を通じ、沖縄に集中している米軍基地の現状や住民の複雑な思いに触れ、基地問題や歴史を自分たちの課題として捉えました。

 

① 二瓶

 

今後の取り組みについて、生徒たちは「現地で学んだ戦争の酷さや平和の尊さを、文化祭などをとおして学校や地域の人々、次の世代へ自分たちの言葉で伝えていきたい」と語りました。さらに、沖縄の現状や歴史を他人事にせず、二度と過ちを繰り返さないために学び続け、平和な未来に向けて自分たちにできる実践に取り組んでいく姿勢を示しました。

生徒からの報告を受け、矢澤源成町長からは、「戦争の現実を直に学び、自らの心で受け止めた発表に大変感動した。多様な社会問題に直面する現代において、広い視野と公的な視点を持ち、地域や社会の中で自分たちがどう向き合うかを考える姿勢を今後も大切にしてほしい」と述べ、生徒たちの深い探求心と今後の成長に期待を寄せました。

また、二瓶俊浩議会議長からは、「沖縄戦の歴史や現在への影響を学んだ成果を踏まえ、自らの未来や行動にどう活かしていくかをこれからも考え続けてほしい。また、仲間とともに過ごした修学旅行の思い出と深めた絆は生涯の宝物であり、これからもずっと大切にしてほしい」と述べられました。

 

矢澤源成 議長

 

今回の修学旅行報告会をとおして、生徒たちは戦争の悲惨さや平和の尊さを実感し、未来に向けて自分たちの役割を考える貴重な機会となりました。

教育委員会としても、今後も生徒たちの豊かな学びと成長を支援し、平和への意識を育む取組を継続してまいります。

 

② 集合