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令和8年7月1日(水曜日)、町民センターふれあいの間にて、第2回「こども未来ミーティング」(主催:三島町教育委員会)を開催いたしました。
こども未来ミーティングは、何かを決定する「意思決定の場」ではなく、保護者の皆様や地域住民の皆様、教育関係者がフラットに話し合う「意見交換・広聴の場」として位置づけられており、テーマに基づいた多様な意見や考え方を広く聴き、今後の教育の方向性を検討するための参考資料とすることを目的としています 。
そして今回のテーマは「ないものはない。あるものを探してみよう!~豊かに暮らすってなんだろう~」として、『子どもが少ないから…』と心配するのではなく、今ある資源や環境の中で豊かに暮らすために、「地域の魅力を再発見」し「安心感を醸成すること」を目指して、自分たちが出来ることを考えました。
当日は、多くの保護者の皆様や地域の方々にお集まりいただき、三島町に「すでにある」豊かな自然や人のつながりを生かした、ワクワクするようなアイデアがたくさん生まれました。
○30年前の「どんぐり学級」から学ぶ、豊かな暮らし
ミーティングの前半では、約30年前に行われていた「どんぐり学級」の取り組みが紹介されました 。
当時の活動は、人口減少を憂うのではなく、大人たちが自らの選択としてこの町での生活を楽しみ、豊かに暮らす姿を子どもたちに見せることを大切にしていました 。
大谷川での川遊びやキャンプ、料理などを通して、子どもたちが故郷の素晴らしさを体感する場となっていたというエピソードから 、私たちが今できることの大きなヒントをいただきました。

○意見交換:三島町を遊び尽くすアイデアの数々!
後半の意見交換では、「こんなことに参加したい」「こんなことがあるといいな」「こんなことをやってみたい」というテーマのもと、参加者の皆様のアイデアが付せんに書き出され、たくさんのワクワクする意見が集まりました 。いただいた意見の一部をご紹介します。
<自然・アウトドア・体験>
<食・ものづくり>

<冬の遊び・地域の伝統>
<交流・居場所づくり>
<文化・スポーツ>

○今後に向けて
早速、夏休みに実現しそうな企画も動き出しており、三島町には、自然環境はもちろんのこと、様々な特技や経験を持った「人」という最大の魅力があることが再確認できた充実した時間となりました。
大人がワクワクしながら楽しむ姿を見せることが、子どもたちの豊かな成長へとつながります 。
子どもたちの未来のために、引き続き、地域全体でのご協力をよろしくお願いいたします。