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令和8年6月13日(土曜日)、三島町西方地区において、農作物に影響を及ぼす害虫をムラの境界まで送り、豊作を願う虫送りが行われました。
かつては田植えが終わった後、サナブリの日に行われておりましたが、現在は6月第2土曜日に実施されています。コロナ禍で一時休止しましたが、令和5年に再開しました。
地区の子どもたちが中心となる行事ですが、子どもの数が年々減少、令和8年からは「西方虫送り保存会」を地区有志で結成、町にそれぞれ一つしかない三島小学校の児童・三島中学校の生徒に協力を呼びかけました。
当日、中学生は虫送りの準備から手伝い、小学生や西方出身で他市町村在住の子どもたちは虫送り実施直前に集合しました。
午後6時半に開始、行列となって地区のカミからシモへと提灯を手に山車を曳き、太鼓の音とともに「でんばら虫の追いくらヨイヨイ 何虫も追いくらヨイヨイ 万(よろず)の虫も追いくらヨイヨイ」と唱えながら練り歩きました。

