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令和8年2月27日(金曜日)、町民センター「ふれあいの間」にて、「こども未来ミーティング」(町教育委員会主催)を開催いたしました。
本ミーティングは、三島町のこれからの子育てや教育環境について、参加者同士で意見交換を行うとともに、テーマに基づいた様々なご意見や考え方を広くお聴きし、今後の本町の教育の方向性を検討するための参考資料とすることを目的に開催したものです。
「こども未来ミーティング」開催案内 [PDFファイル/606KB]

■ 開催概要
日 時 令和8年2月27日(金曜日) 19時00分~20時55分
場 所 三島町民センター ふれあいの間
参加者 計32名(保育所・小中学校の保護者18名、地域住民7名、教育関係者・教育委員7名)
ミーティングは、山口教育長の主催者あいさつで開会し、ファシリテーターとして、奥会津子ども未来プロジェクト代表の五十嵐乃里枝さんをお迎えして進行しました。
参加者は4つのグループに分かれ、教育委員がグループリーダーを務めるなか、以下の4つのテーマについて活発な意見交換を行いました。

【テーマと出された意見の要約】
(1) 三島町の子育て/教育環境で良いと思うところ
少人数ならではの手厚い指導体制や、「先生の目が一人ひとりに届く」「地域全体で子供を見守ってくれる」といった、三島町特有の温かい人間関係や安心感が評価されました。
(2) 三島町の子育て/教育環境で不安・心配なところ
一方で、同級生が少ないことによる「集団スポーツなどの経験不足」や、「人間関係が固定化し、将来広い社会に出た時につまずかないか」といった、小規模校ならではの不安や課題が共有されました。
(3) 三島町で育つ子供たちがどのように成長してほしいか
優しい環境で守られて育つからこそ、社会の荒波を「生き抜く力」や「打たれ強さ」を身につけてほしいという強い願いのほか、「思いやりの心」「ふるさとを愛する心」を持ってほしいという声が数多く寄せられました。
(4) 自分たちにできること
課題を「自分ごと」として捉え、「映画館がないなら集まって上映会をしよう」「町外で活躍する先輩の話を聞く会を開こう」「地域の有志が学校の体育に参加して人数を補おう」など、地域と保護者が主体となって子供たちの体験機会を創り出す、非常に前向きで具体的なアイデアが多数提案されました。
■ 今後の取組について
今回皆様からお寄せいただいた貴重なご意見をもとに、今後の教育環境のあり方や、次回のミーティング開催につきまして、定例教育委員会等で協議してまいります。
なお、当日のグループワークで出された「すべての意見」につきましては、以下のファイルをご覧ください。
ご多忙の中、夜遅い時間にもかかわらずご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!