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2月25日、三島中学校と台湾雲林県立樟湖生態国民中小学校による、生徒同士のオンライン交流(3月18日開催)に向けた事前打合せを行いました。
打合せでは、参加者の自己紹介後、両校の代表者が交流への期待を語りました。はじめに三島町の山口教育長は、「台湾の特色ある教育を参考に、今回の交流を小中一貫教育の充実に繋げたい」と述べました。つづいて、三島中学校の酒井校長は、「生徒が海外と比較することで三島町の良さを再認識し、ふるさとに誇りを持つことを短期目標に掲げ、無理なく継続的な交流を目指したい」と述べました。一方、台湾の陳校長は、同校が地方創生を重視し、独自の特色あるカリキュラムで生徒の『地域・自己・世界への理解』と課題解決能力を育んでいることを紹介しました。また、「三島町との交流を通じて相互理解や友情を深め、将来的には地域間の交流に発展させたい」と語りました。
意見交換では、3月18日(水曜日)に行われる第1回のオンライン交流の詳細を決定しました。当日は、日本時間の午後2時から午後3時までの1時間とし、英語で会話することを基本に実施することとなりました。交流の内容は、地域や学校の紹介に留まらず、それぞれの地域の「課題」を共有し、今後の探究学習に繋げる方針で一致しました。
言葉や文化の壁を越え、両校の生徒たちにとって実りある楽しい交流となるよう、引き続き準備を進めてまいります。今後の展開にぜひご期待ください!


