ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 三島町役場 > 教育委員会生涯学習課 > 想いを胸にタスキをつなぐ「ふくしま駅伝選手激励会」

想いを胸にタスキをつなぐ「ふくしま駅伝選手激励会」


本文

印刷用ページを表示する 更新日:2025年11月10日更新

 11月10日(月曜日)午後6時から、町長室にて「ふくしま駅伝選手激励会」を行い、5区を走る北舘亮監督兼選手、5区サポート選手の鈴木優介選手が出席しました。

 はじめに、矢澤源成町長から「7町村合同チームとして参加できることに感謝したい。参加することに意義があり、頑張って欲しい」と励ましの言葉がかけられました。

 選手からの抱負では、北舘監督兼選手から「練習会、選考レースを経て選手を選考した。昨年を上回る走りが期待できるチームに仕上がっており、チーム一丸となって精一杯頑張りたい」と意気込みを語りました。

 二瓶俊浩議会議長からは、「合同チームという練習調整が難しい中での様々な苦労があったと思う。選手一人ひとりがベストを尽くして、楽しんで走って欲しい」と祝辞がありました。

 また、星孝和スポーツ推進委員会長からは、記念品としてスポーツドリンクが贈られました。

 

 第37回ふくしま駅伝は、11月16日(日曜日)しらかわカタールスポーツパーク (白河市総合運動公園) 陸上競技場を7時40分にスタートし、福島県庁前がゴールとなります。

三島町からは、3区(泉崎さつき公園前から矢吹町役場)を鈴木康生選手(会津高校1年)、5区(鳥見山陸上競技場から須賀川市役所)を北舘亮監督兼選手(三島町役場)が走ります。

 選手の皆さんが力を発揮し、悔いのない走りができることを願っています。
 三島町からの応援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

ふくしま駅伝