一面の銀世界へ…

奥会津にもとうとう冬がやってきました。

それにしても今年は降り始めが「降りすぎでしょう!」というくらい一気に雪が降りました。

 

三島町も宮下観測所で12月18日から19日にかけて80㎝の降雪があり、月曜日は除雪等町民の皆様も大変な1日となりました。

 

全国では日本海側を中心に大雪となっており、今なお停電が続くなど大変な状況となっている地域もあります。

三島町でも1地区で停電が発生いたしましたが、短期間で復旧することができました。

その後も、クリスマス寒波や年末も寒波が来ると想定されておりますので、皆様も気象情報を確認し除雪等は雪崩などに注意して無理をしないようにしましょう。

 

 

 

雪は豪雪になると大変なものですが、町内を回るとその美しい景色に感動させられることもあります。

只見川の雪景色は秋の季節とまた違う特別感があります。木々に降り積もった雪が翌朝晴れるなどでとても綺麗になる瞬間はなかなか見ることができません。

ぜひ降雪の翌日の晴れた日の風景をあらためて見て頂きたいです。

 

 

 

 

冬は一面モノクロームの世界が広がりますが、冬のはじめのうちは柿の木のたわわな実のオレンジとのコントラストがとても綺麗です。

そして、この柿は鳥たちの貴重な食べ物にもなっています。

渋柿もこのころには熟して甘くなり、雪遊びのおやつにはちょうど良かった記憶があります。

 

 

 

 

三島町は会津桐の産地であります。

雪は、桐の渋抜きにも重要な役割となっており、雪にさらすことによって桐の渋が抜けていきます。

桐板が並ぶその頭に雪が降り積もる風景はこの季節の風物詩です。

 

 

大変な季節ですが、風景など楽しむことも一つの視点としてこの季節を生活して頂ければと思います。

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