桐の里三島町を知る!桐の学習

柳津町から西山小の児童が三島町で桐の勉強

 

11月13日、柳津町立西山小学校の児童のみなさんが、三島町役場にて桐専門員として活躍している藤田旭美さんから、桐の苗について勉強をするため三島町を訪れました。

 

今回訪れた児童は総合的な学習の時間で、桐や木材について学んでいるとのことです。

 

kiri1

kiri2

 

藤田さんが管理している桐の苗などを見学しながら桐について教わったり、事前に用意していたという木材についての疑問・質問を生活工芸館の木工指導員である鈴木敦さんに答えてもらうなど、桐の里三島町ならではの知識・経験といったものを勉強しました。

 

三島小の児童たちが桐の植樹に挑戦!

 

一方、11月15日には三島小の3、4年生の児童たちが桐の植樹に挑戦しました。

 

kiri3

 

大石田地区に集まった児童たちは、藤田さんの指導のもと、すでに用意されていた桐とそれを植える穴に集まり、桐を傷つけないように丁寧に穴に土をかけていきました。

 

kiri4

 

土をかけた後は冬の間、雪や動物たちの被害から桐を守るために、ススキを使って冬囲いを行いました。冬の季節では桐は成長することがないらしく、しっかりとススキを巻きつけました。

 

kiri5

 

子どもたちは、桐を植える大変さや桐を大切に扱う重要さを自らの体験をもって学べたようです。

 

注目される桐の里

 

三島町の小学校のみならず、お隣の柳津町でも注目されている三島町の桐。

 

今回三島小の子どもたちが植えたような桐たちが、大きく育ち立派な桐林になるまで20年ほどはかかるそうです。子どもたちの成長とともに、三島町を代表する桐の成長も見守っていきましょう。

Top