第45回「雪と火のまつり」開催!

45回目を迎えた雪との火のまつり

2月11日(土)、『第45回雪と火のまつり』が三島町町民運動場で開催されました。
当日は雪が多く降る天候となりましたが、町内外からたくさんのお客さんが足を運びました。

 

今回は当日の会場の様子を写真とともにお伝えします!

 

きれいな団子で会場を彩る

 

正午からはじまった雪と火のまつりは開会の挨拶のあと団子さしが行われました。
三島町老人クラブのおばあちゃんたちと、三島中学校の女子生徒が作った団子を会場に運び
雪上に立てたミズノキに会場のお客さんたちと一緒に団子をさしていきました。

 

団子さし

団子さし2

 

雪の上を駆ける『雪上フラッグ大会』

子どもたちが多く参加した雪上フラッグ大会。

雪上フラッグ大会は雪上に立てたフラッグを最初に取った人が勝ち、というレースです。

深い雪に足を取られながらも一生懸命かけぬけました!

雪上フラッグ

 

滑る足場でふんばれ!『雪上綱引き大会』

つづいて、雪の上で行われる綱引き大会が開催。
5人1チームの参加で白熱した戦いが繰り広げられました。
特に大人の部で行われた決勝戦は手に汗握る接戦となりました。

 

雪上綱引き

 

多数の模擬店で賑わう会場

雪と火のまつりの会場では多くの模擬店が立ち並びました。
ときには雪と風で寒さが厳しくなるような場面もあった会場では

暖かい食べ物や飲み物が人気となったのではないでしょうか。

 

模擬店2

模擬店1

 

伝統工芸品づくりを体験

模擬店のほかに、三島町の誇る編み組みを体験できる

「編み組み細工ストラップ体験コーナー」も設置されていました。

 

体験コーナー

 

雪国ならではの遊び場

ステージ横には雪で作られた巨大な滑り台が登場!
子どもたちがシートを使って楽しそうに滑る姿が多く見受けられました。

 

滑り台

 

御神歌採火式と鳥追い

だんだんと陽が落ち始め、17時頃になると

大登生活改善センターにてサイの神に点火する火を採火する「御神歌採火式」が執り行われました。
採火式終了後は、雪と火のまつり会場まで子どもたちの鳥追い行列が進行しました。

 

採火式1

採火式2

鳥追い1

 

燃えるサイの神

鳥追いの行列が会場に到着すると、運んだ火をサイの神に点火します。
川井地区の高さ20mのサイの神、三島小学校と中学校、いわき市四倉地区のみなさんが作った約6mのサイの神 、さらに十字の形をした滝谷地区独特のサイの神も再現されました。

雪と風が吹きすさぶ中、大勢のお客さんの前でそれぞれのサイの神に点火され、勢いよく燃え上がりました。

 

サイの神1

サイの神2

 

雪空に咲く花火

サイの神に火がつき、炎が昇っていくと「花火大会」の開始です。

赤々と燃えるサイの神の背景に、色とりどりの花火が雪の夜空を照らしました。

サイの神と花火が織りなす幻想的なコントラストは筆舌に尽くしがたいものでした。

 

花火

 

福をまく、みかんまき

最後は恒例の「福々みかんまき」の開始。

みかんの中には景品がもらえる当たりのみかんも混ざっており、

たくさんのお客さんに福を届けられたのではないでしょうか。

 

みかんまき
  

みかんまき2

みかんまき3

 

雪国の文化をたくさん堪能できるまつり

今年で45回目となる伝統ある雪と火のまつり。たくさん降る雪が珍しい方々とっては、

雪で覆い尽くされた会場の風景ですら感動的なものだったでしょう。

同時に、団子さしやサイの神や鳥追いといった

貴重な伝統行事を経験できる大変価値のあるイベントだと感じました。

 

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