全国に先駆けて昭和49年より都市との交流を目的とした「ふるさと運動」をスタートさせ、この運動により過疎山村の振興策の流れが生まれました。現在まで、伝統文化・産業等の振興を図り地域の連帯感を図る「地区プライド運動」、豊かな暮らしの基本である健康を守るための「有機農業運動」や「健康づくり運動」といった各種施策を展開してきました。また、昭和56年から取り組んでいる「生活工芸運動」は、暮らしの中から生まれた伝統的なものづくりの技と豊かな自然を現代の生活にも活かしていく運動として、高齢者を中心に盛んに取り組まれ、平成15年には国の伝統的工芸品の指定を受けました。
今も桐の植栽を奨励しているのは、全国で三島町だけです。日本一の桐の里、町中が紫に染まる「桐源郷(とうげんきょう)」を目指します。また、地域資源を生かした観光・地場産業の振興による経済の活性化、少子高齢化に対応した福祉・健康づくりの充実に努め、町民との協働による町づくりを進めます。 |